音源を組み付け、位置を合わせ、音のなり具合を確認し、他の部材も全て組み上げてやっと全容が見えてきました。細かな造形は残っていますが本体のかんせいです。最後に音の調整、響きの調整を行って終了になります。この作品はいったいどんな作品なのでしょう。今はわかりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿