チャレンジャーなｈｏｕｂｏｕさん

作品展の会場が、道の駅にあるので、色々な方々が寄って見てくれる。
で、今日はインド人の男性と西洋人の女性の、美男美女のカップルがお立ち寄り。
物静かではあるが、仲良く作品を見ていた。
すると突然、houbouさんが極わずかな英単語を混ぜた日本語で作品の説明をはじめました。
ｗｏｏ！チャレンジャー！
お二人とも日本語は分からないようだが、意味は分かったようで、
嬉しそうに、我が家の主力である剣山と花器のセット、オイルランプのセットをご購入いただけました。

私「よく、声かけれたね？」と主人に聞くと
主人「ああいう知的な人には、気持ちは伝わると思ったから。
人間として、良い男だった。マハラジャとかかもよ（笑）」といっていました。

びっくりしました。

ｏｔｏｓｈｉ